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全面印刷・ベタ印刷はできますか?― よくある誤解と、スピードパックで「できる印刷範囲」

 

ーデジタル印刷の特性と印刷可能範囲について

袋やパウチのデザイン制作において、
「全面に色を敷いたデザインにしたい」「背景をベタ塗りで印刷したい」
といったご相談をいただくことがあります。

本ページでは、スピードパックで全面印刷・ベタ印刷に対応していない理由と、
実際に印刷できる範囲・デザイン作成時の注意点について、わかりやすくご説明します。


全面印刷・ベタ印刷には対応しておりません

スピードパックでは、袋全体を覆う全面印刷や、広い面積に色を敷くベタ印刷には対応しておりません。

これは仕様上の制限であり、デジタル印刷の特性を踏まえ、
安定した品質で商品をお届けすることを最優先にした判断です。

お客様のご希望に沿えず心苦しいのですが、品質保持の観点から、
全面印刷・広範囲のベタデザインはお引き受けできない仕様となっております。


なぜ全面印刷・ベタ印刷ができないのか?

スピードパックは、小ロット・短納期に適したデジタル印刷方式を採用しています。

広範囲のデザインでは、以下のような問題が起こりやすくなります。


デジタル印刷で起こりやすい問題

広い面積にわたるデザインでは、以下のような品質リスクが発生しやすくなります。

  • 色ムラが出やすい(濃淡の差、細かなトナー残り)

  • 定着不良による擦れ・剥がれ

  • 袋の端部や圧着部分での仕上がり不安定

  • 素材や形状の影響を受けやすい

これらを防ぐため、全面印刷・ベタ印刷は対応不可としています。


スピードパックで印刷できるのは「決められた範囲」のみです

スピードパックでは、各袋サイズごとに印刷可能エリアがあらかじめ設定されています

 

※画像は【オリジナルカラー印刷】チャック付きスタンドバッグ - クラフトのサイズ別印刷範囲です。素材ごとに異なりますので、詳しくはご希望のパウチ及びサイズの印刷ガイドをダウンロードしご確認ください。


印刷できない箇所

以下の部分には印刷できませんので、ご注意ください。

  • 袋の端から一定範囲の余白部分

  • チャック部分

  • 圧着部分

  • 袋の全体を使った広範囲デザイン


おすすめデザイン

全面を埋めなくても、印刷可能範囲を活かしたデザインは可能です。

  • ロゴ・文字を中心にした余白を活かすデザイン

  • ワンポイントカラー+素材感を活かした構成

  • 背景ベタではなく、フレーム・帯デザインで表現


ドリップバッグ印刷商品について

小ロットと大ロットの2商品をご用意しております。

1)小ロットドリップバッグ印刷:フルバックグラウンド/写真/グラデーション可能

2)大ロットドリップバッグ印刷:フルバックグラウンド/写真/グラデーション不可

 →フルバッググラウンド/写真/グラデーションのあるデザインは、小ロットドリップバッグ印刷商品を推奨。


ご注文前にテンプレートをご確認ください

データ作成前に、必ず印刷範囲をご確認ください。

スピードパックでは、各商品・サイズ対応の無料テンプレートをご用意しています。


ご不明点は事前にご相談ください

「このデザインは印刷できますか?」
「どこまでなら印刷範囲に収まりますか?」

ご不明な点やご心配な点がございましたら、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。

お客様のデザインが印刷可能かどうか、事前に確認させていただくことが可能です。


スピードパックの特長

スピードパックは、決められた範囲内でのデジタルフルカラー印刷に特化したサービスです。

小ロット・短納期で、オリジナルチャック付スタンド袋・ドリップバッグのフルカラーおよび箔押加工(金/銀等)制作をサポートしています。

 

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。